あなたの街の有機性残渣(生ゴミ・下水道汚泥・家畜糞尿・農林水産残渣)を
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必要な分を「堆肥」に。それ以外は「減容処理」
SY環境「需要量対応型堆肥化処理」を提案します。
〒089‐4251
北海道足寄郡足寄町
大誉地686番地2
有限会社SY環境
TEL/FAX.0156‐28‐9838

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「需要量対応型堆肥化処理」とは

生ごみ、汚泥、家畜糞等の有機性残さを原則「減容処理」しながら市場が必要とする分量だけ

「堆肥」として生産する処理法です。

既存の堆肥化処理は

有機性残さ

→有機性残さを全量処理すると膨大な堆肥ができます。

→使用しない堆肥は在庫として倉庫などで管理します。

この結果

○経費をかけ市場が必要としない堆肥を生産することになる。

○使用しない堆肥を在庫として管理する経費が発生する。(不良在庫)

○在庫をさばく販売経費が多くなる。

○最終的に使用しない堆肥の処理費が発生する。(焼却・埋立等で環境に負荷あり)

などの問題が発生します。

これに対しSY式需要量対応型堆肥化処理の場合

有機性残さ

必要な量だけ堆肥化その他は気化分解「減容」処理

必要な分量だけ在庫

当処理法のメリットは

○市場が必要とする量だけ計画的に堆肥を生産できる。

○在庫管理に経費がかからない。

○必要な量だけの堆肥生産なので販売経費がかからない。

○不良在庫の処理費が発生しない。

生ごみなどの有機性残さ処理でイニシャルコストを低く抑えランニングコストも低額です。

処理過程での環境に対する負荷も少ない「SY式需要量対応型堆肥化処理」をご提案、お勧めします。


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SY菌・需要対応型堆肥化処理
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